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MCP
クラウド帳簿を AI ツールに接続
リモート MCP に対応した AI クライアントから、CoolMeow のクラウド帳簿を検索・編集できます。いつもの CoolMeow アカウントでログインし、アクセスを許可する帳簿と権限を選びます。
MCP サーバー URL
https://coolmeow.aside0.com/mcp接続するとできること
- 支出の検索と集計
- 支出、カテゴリ、メンバー、承認記録を検索し、日付やカテゴリ別の集計、割り勘と精算の状況を確認できます。
- 記録の追加と編集
- 支出の追加・編集、カテゴリや参加者の管理に対応しています。変更内容をプレビューしてから書き込みます。
- 共有帳簿の管理
- 権限の範囲内で、招待、承認、共有リンクを管理できます。削除や復元などの操作には、追加の許可が必要です。
- レシート画像の読み取り
- 画像に対応したクライアントは、許可された帳簿のレシート添付を読み取れます。認識結果はクライアントの性能によります。
接続前に必要なもの
- CoolMeow アカウントとクラウド帳簿
- アプリと同じアカウントを使います。MCP はクラウド帳簿のみを扱い、ローカル帳簿を自動でアップロードしません。クラウド帳簿がない場合は、アプリで作成するか、招待を受けて参加してください。
- Basic メンバーシップ
- クラウド共有帳簿の作成と編集の継続には、帳簿のオーナーが有効な Basic メンバーシップを持つ必要があります。招待されたメンバーは、割り当てられた権限の範囲で無料で参加できます。Basic の購入・更新には CoolMeow アプリのダウンロードが必要です。購入はアプリ内で行い、公式サイトや MCP では購入できません。
- リモート MCP 対応のクライアント
- Streamable HTTP と OAuth ログインへの対応が必要です。バージョン、プラン、組織の設定によって利用できない場合があります。外部 AI の利用料は各サービスから請求され、Basic には含まれません。
CoolMeow をダウンロード
接続方法を選ぶ
どの方法も同じサーバー URL を使います。Codex の OAuth 接続はテスト環境で検証済みです。他のクライアントは公式の設定方法を紹介していますが、CoolMeow との実際の接続は個別に検証していません。リモート MCP に対応した最新のクライアントをお使いください。
CodexCLI コマンド
- Codex CLI のインストール後、以下のコマンドを実行し、ブラウザでアクセスを許可します。
- 新しい Codex セッションを開き、/mcp で接続を確認します。
Codex
codex mcp add coolmeow --url https://coolmeow.aside0.com/mcp
codex mcp login coolmeow
codex mcp list~/.codex/config.toml に [mcp_servers.coolmeow] と url を追加し、codex mcp login coolmeow を実行する方法もあります。
~/.codex/config.toml
[mcp_servers.coolmeow]
url = "https://coolmeow.aside0.com/mcp"Claudeカスタムコネクタ
- Customize → Connectors → + Add → Add custom connector で、名前と以下の URL を入力します。
- Sign in now を選び、OAuth client は Register automatically にします。認可後、会話の Connectors で有効にします。
Claude
https://coolmeow.aside0.com/mcp組織では管理者による追加が必要な場合があります。CoolMeow は自動登録を使用し、Claude’s published identity には対応していません。
クライアントの公式ドキュメントCursorJSON 設定
- 以下の設定を ~/.cursor/mcp.json またはプロジェクトの .cursor/mcp.json に追加します。他のサーバー設定は残してください。
- Cursor を再読み込みし、MCP 設定で coolmeow にログインして、Agent で有効にします。
Cursor
{
"mcpServers": {
"coolmeow": {
"url": "https://coolmeow.aside0.com/mcp"
}
}
}VS CodeJSON 設定
- 以下の設定をプロジェクトの .vscode/mcp.json に追加します。ユーザー共通の設定には MCP: Open User Configuration を使います。
- coolmeow を起動し、信頼とログインの案内に従って、Agent チャットでツールを有効にします。
VS Code
{
"servers": {
"coolmeow": {
"type": "http",
"url": "https://coolmeow.aside0.com/mcp"
}
}
}こんなふうに頼めます
「京都旅行」の先週の食費を、通貨ごとに集計して。
「ルームシェア」に今日の夕食代 12,000 円を追加して。支払いは私、3 人で均等に割り勘。まずプレビューを見せて、私が確認してから保存して。
「京都旅行」の未精算分を確認して、誰が誰にいくら払えばよいか教えて。
変更が保存されるまで
- 帳簿、金額、通貨、日付、支払った人、分け方を伝えます。不明な点は、クライアントに確認してもらってください。
- クライアントがプレビューを取得し、変更内容を表示します。内容を確認してから実行を依頼します。プレビューの有効期限は 5 分です。期限切れや関連する記録の変更があった場合は、再取得が必要です。
- 実行結果とアプリの記録を確認します。タイムアウトなどで結果が不明な場合は、重複登録を避けるため、元の操作の結果を先に確認します。
利用上の制限
- クラウドデータのみ対応
- オフラインのローカル帳簿、スマートフォンのカメラやマイク、通知設定、アプリストアでの購入にはアクセスできません。
- 役割とメンバーシップのルールは共通
- 閲覧専用メンバーは書き込めず、編集者にオーナー権限が付くこともありません。AI を接続しても、帳簿の読み取り専用状態、メンバーシップの期限切れ、承認ルールは変わりません。
- 確認画面はクライアント側の機能
- サーバーは書き込み前のプレビューを必須にしていますが、プレビュー自体は本人の同意を証明しません。確認画面の表示や自動実行はクライアントの設定次第です。毎回確認したい場合は、ツールの承認設定を確認してください。
- AI が意図を取り違えることがあります
- 帳簿、通貨、日付、分け方を確認してください。集計ツールは通貨別に合計し、異なる通貨をそのまま足し合わせません。AI が独自に行う説明や換算は、別途確認が必要です。
- 送金やアプリのレシート認識は行いません
- 精算記録は、すでに行った支払いを記録するもので、送金はしません。MCP は CoolMeow アプリのレシート認識サービスを呼び出さず、認識回数も共有しません。画像認識は外部クライアントの機能と料金によります。
- 取得したデータはクライアントが扱います
- 帳簿の記録やレシート画像は、外部 AI のコンテキストや会話履歴に含まれる場合があります。保存、学習利用、削除はそのサービスの方針に従います。必要な帳簿だけを選び、読み取り権限から始めることもできます。
接続や操作で困ったとき
- 帳簿が表示されない
- ログインしたアカウント、クラウド帳簿かどうか、有効なメンバーとして参加しているか、認可画面で選択した帳簿を確認してください。対象を変更するには再認可が必要です。
- ログインできない・接続メニューがない
- クライアントを更新し、リモート MCP、OAuth、組織の権限を確認してください。OAuth 登録方式を選ぶ場合は自動登録(DCR)を使います。旧式の HTTP+SSE には対応していません。API key の手入力は不要です。
- 利用停止と認可の取り消し
- クライアントで接続を無効にします。認可の取り消し機能があれば利用してください。ローカル設定を削除するだけでは、サーバー側の認可が取り消されるとは限りません。取り消しのメニューがない場合や不明な点は、サポートにご連絡ください。
開発者向け情報
- 接続と認証
- リモート Streamable HTTP(POST)、OAuth 認可コード、S256 PKCE、動的クライアント登録(DCR)に対応。stdio 実行ファイル、旧式 SSE の URL、固定の長期 API key は提供していません。
- 取得件数の上限
- 一覧は初期値 50 件、1 ページ最大 100 件です。続きは nextCursor で取得します。絞り込み後のレポートは最大 10,000 件の記録を扱います。件数が多い場合は日付の範囲を狭めてください。
- 書き込みと結果の確認
- プレビュートークンは 5 分間有効です。元のプレビューと operationID で実行します。タイムアウト後は ledger_operation で結果を調べてから再試行します。通常の一括書き込みは、同じ帳簿の独立した操作を最大 20 件まで扱えます。
利用できるツール
ledger_query- 記録・集計・割り勘の照会
ledger_preview- 変更の検証とプレビュー
ledger_execute- 通常の変更を実行
ledger_execute_sensitive- 追加の許可が必要な操作を実行
ledger_operation- 実行結果の照会と復旧